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ふわふわ綿花「気持ち良い」南郷小児童が摘み取り体験

綿花を収穫する子どもたち

 美里町南郷小の3年生40人が1月31日、同町の農業生産法人「イーストファームみやぎ」を訪れ、綿花の摘み取りを体験した。
 体験に使われたのは、約100平方メートルのビニールハウス2棟。それぞれ100本の綿の木が植えられている。児童は二手に分かれ、真っ白な綿を手の先でつまみ取り、感触を楽しみながら収穫用の袋に入れた。
 南郷地区の産業を知る学習の一環で、2年前から実施している。畑中隼(じゅん)之介君(9)は「予想以上にたくさん摘めて楽しかった。綿はふわふわしていて気持ち良かった」と笑顔で話した。
 同社は、東日本大震災で被災した農地再生を目指す「東北コットンプロジェクト」の一環で綿を栽培。収穫は昨年11月に始まり、2月いっぱい続く。


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2018年02月03日土曜日


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