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<楽天>岡島、選手会長の自覚胸にキャンプに臨む

若手選手らに話し掛ける選手会長の岡島(右から2人目)

 東北楽天の岡島が今季から銀次に代わって選手会長に就き、強い自覚を胸にキャンプに臨んでいる。「周りの選手から会長と呼ばれるのは慣れないが、協力してチームをまとめていきたい」と力強く語った。
 野手陣が室内練習場で受けたノックでは大きな声で周囲を盛り上げ、後輩の選手たちにも積極的にアドバイスした。1軍キャンプには山崎(国学院大)や西巻ら新人選手も入った。「新鮮な雰囲気を感じた。自分もいろいろなことを聞きながらやっていきたい」と切磋琢磨(せっさたくま)する考えだ。
 昨季は4季ぶりにクライマックスシリーズに進んだが、あと一歩のところで日本シリーズ進出を逃した。2013年の日本一を知る28歳は「少しでも上に近づけるように頑張りたい」と言葉に力を込める。
 梨田監督は「元気があり、常にベンチの中心にいる選手。チームを引っ張ってもらいたい」とリーダーシップに期待を寄せた。(佐々木智也)


2018年02月02日金曜日


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