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仙台二華高、入試独自問題でミス

 県教委は2日、先月31日にあった公立高入試前期選抜で、仙台二華高が独自に実施した作文の問題にミスがあったと発表した。解答を導くのに影響がないと判断し、得点調整はしない。
 該当箇所は第1問の小問2で、労働時間や家事・育児などを国際比較した表やグラフを基に、傾向を読み取って70字以内で説明させる問題。棒グラフに記したスウェーデンの数値とグラフの長さを、誤ってアメリカと同じにした。
 同校の教職員が、採点作業中に間違いを発見した。同校は中学校を通じ、受験した112人におわびの文書を送付する。記者会見した山内明樹校長は「チェックが及ばず、受験生に迷惑を掛けた。再発防止に努めたい」と陳謝した。


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2018年02月03日土曜日


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