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<再処理工場>核燃料受け入れ20年度までゼロ 原燃が計画提出

 日本原燃は使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)での燃料受け入れ量を2018〜20年度の3年間、ゼロにする計画を原子力規制委員会に提出した。
 原燃によると、再処理工場の燃料貯蔵プールには現在、ウランの容量3000トンの約99%に当たる2968トンが保管され、ほぼ満杯の状態。今回の受け入れ計画は、昨年12月に再処理工場の完成目標を3年延期し20年度上期としたことも考慮したとみられる。
 新規制基準施行に伴う移行措置として、適合性審査に合格しなくても13年12月から5年間は受け入れが認められているが、原燃は16年10月を最後に受け入れていない。


2018年02月03日土曜日


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