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雪玉→熱闘→熱投 雪合戦大会に550人参加

相手を目がけて雪玉を投げる選手

 第17回県雪合戦大会(同実行委主催)が3日、宮城県加美町小野田西部スポーツ公園で始まった。加美町や仙台市から計56チーム、約550人が参加し、雪上で熱戦を繰り広げた。
 競技は7人制。直径約7センチの雪玉を投げ合い、より多くの相手選手に当てるか、相手陣営の旗を取るかして勝敗を決める。ジュニア、ミックス(男女混合)、一般の3部門に分かれ、3分間の3セット制で争った。
 選手たちはシェルターと呼ばれる壁に隠れて身を守り、隙を見て雪玉を投げ込み、白熱した攻防を展開した。少年野球チームで参加した加美町鳴瀬小5年田中大翔(はると)君(10)は「雪玉をたくさん投げられるのが楽しい」と笑顔で語った。
 大会は4日も行われ、一般の部などの優勝が決まる。昭和新山国際雪合戦(24、25日・北海道壮瞥町)、日本選手権(3月3、4日・長野県白馬村)の予選を兼ねている。


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2018年02月04日日曜日


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