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NHK仙台局の新会館完成祝う 現地で式典

テープカットして完成を祝う上田会長(右端)ら

 NHKが仙台市青葉区本町に建設した新仙台放送会館の完成記念式典が3日、同会館で行われた。4日開館し、5日に放送を開始した。
 式典には関係者約160人が出席。NHKの上田良一会長が「これからも地域の安全・安心の拠点として、防災・減災報道や緊急報道に全力を挙げる」とあいさつした。仙台市出身の女優鈴木京香さんらとテープカットして開館を祝った。
 新会館は地上7階、地下1階。延べ床面積2万3630平方メートルと、青葉区錦町の旧会館の約2倍となる。免震構造で災害時も放送を継続できる機能を持つ。総工費は約117億円。
 市民が自由に利用できる1、2階の「定禅寺メディアステーション」には、280インチの8Kスーパーハイビジョンを設置したほか、オープンスタジオ、東日本大震災の記憶をつなぐコーナーなどがある。
 同ステーションの利用時間は午前10時〜午後5時(3月以降は月曜休館)。


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2018年02月04日日曜日


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