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引き取られた猫、幸せな生活紹介 仙台で写真展

新しい飼い主の下で暮らす猫の写真展

 仙台市動物管理センター(宮城野区扇町)に保護された後、新しい飼い主に引き取られて幸せに暮らす猫を紹介する「しっぽゆらゆら写真展」が、市役所本庁舎1階ギャラリーホールで開かれている。多くの猫が殺処分されている実態を伝え、飼い主の責任ある適正な飼育を呼び掛けている。
 センターから2016年度に譲渡され、新しい「わが家」で遊んだり眠ったりする猫の写真約180点を展示。「さみしい時に寄り添ってくれる」「とにかく鳴き声がかわいい」など、撮影した飼い主のコメントが添えられ、大切にされている様子が伝わってくる。
 センターは年間約800匹以上の野良猫を保護している。譲渡会などを通じ、16年度は442匹に新しい飼い主が見つかったが、314匹は殺処分された。
 写真展は16日まで。平日の午前9時〜午後5時。22日〜3月9日はセンターで。いずれも入場無料。


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2018年02月06日火曜日


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