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利府イオンモールに新棟 東北最大級、20年開業へ

 イオンモール(千葉市)は5日、宮城県利府町のJR東日本新幹線総合車両センター北側に、大型商業施設「イオンモール利府新棟(仮称)」を出店すると発表した。敷地面積は約14万8000平方メートルで、東北のイオンモールの中で最大規模となる。2020年開業を予定している。
 同社によると、出店場所は町が整備を進める新中道土地区画整理事業の一部区域。区画整理は19年度完了を予定している。新棟は従来のイオンモールと同様の施設となる予定だが、現段階で具体的な計画は定まっていない。
 県道仙台松島線(利府街道)を挟み、新棟北側では敷地面積約9万6000平方メートルのイオンモール利府が営業している。新棟の規模は同店を大きく上回るとみられ、イオンモールの担当者は「既存店とともに街のにぎわいを創出する施設を目指したい」と話した。
 イオンモールは東北6県では名取市などに14施設を運営。東北大雨宮キャンパス(仙台市青葉区)の跡地にも同社は新たな商業施設の整備を計画している。


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2018年02月06日火曜日


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