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<仙台市天文台>移転10年目迎え来場者300万人に

土佐台長(左から2人目)から認定証を受け取る森田さん

 仙台市青葉区の市天文台は4日、2008年のリニューアルオープンからの来場者300万人を達成した。現地で記念セレモニーがあり、節目の来場者に認定証と記念品が贈られた。
 300万人目になったのは、家族4人で訪れた泉区の長命ケ丘小2年森田紗那さん(8)。土佐誠台長から300万人目の認定証と記念品の天体望遠鏡が手渡された。
 天文台に来るのは4回目という森田さんは「とてもびっくりした。もらった望遠鏡でいろんな星を見たい」と目を輝かせた。
 天文台は300万人の達成を21年ごろと見込んでいた。惑星をプリントしたキャンデーが大ヒットしたことなどが奏功し、予想より早く達成した。土佐台長は「今年は移転して10年を迎える。これからも愛される天文台を目指していく」と話した。
 天文台は1955年に青葉区の西公園内に開台。08年に現在の同区錦ケ丘に移転した。4月1日から展示室をリニューアルする。


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2018年02月06日火曜日


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