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<平昌五輪>男子ジャンプ日本代表「小林先輩、金メダルを」 岩手スーパーキッズ国旗に寄せ書き

小林選手の活躍を願って寄せ書きをしたためるスーパーキッズの子どもたち

 「先輩、金メダルを取って来てください」。五輪選手の育成を目指す岩手県「スーパーキッズ発掘・育成事業」に参加する子どもたちが4日、盛岡市の岩手大第一体育館で、スーパーキッズ1期生で9日に開幕する平昌冬季五輪スキージャンプ代表の小林陵侑(りょうゆう)選手(21)=八幡平市出身=に届ける寄せ書きをしたためた。
 「岩手から世界へ!! 小林陵侑先輩」と記された国旗2枚に、小学5年から中学3年までの受講生約130人が「最高の記録を出してください」「1位目指して頑張ってください」などと書き入れた。
 八幡平市平舘小6年の田中珀(はく)君(12)は「圧倒的なジャンプで優勝する姿が見たい」と早くも応援モード。盛岡市山王小6年の佐々木未旺さん(12)は「本番で高得点を取ってほしい」とエールを送り、「将来は小林選手のように世界で戦える選手になりたい」と夢を語った。
 完成した寄せ書きは、アルベールビル冬季五輪のノルディックスキー複合団体の金メダリストで、県スポーツ振興課の三ケ田礼一さん(51)が現地に持参。17日のラージヒル決勝で掲げる予定だ。


2018年02月06日火曜日


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