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<宮城県18年度予算案>子育て・教育 不登校児童を支援「心のケアハウス」拡充

 子育て分野では待機児童解消に向けた保育士の確保対策として、子どもの寝かしつけや食事をサポートする「保育補助者」を雇用した保育施設への新規助成措置として2500万円を計上。金融機関と連携して教育ローンの利率軽減を図る事業は、前年度比4倍の2億30万円に増額した。
 東日本大震災で被災し、引きこもりなどの問題を抱える子どもの相談に応じるセンターの開設費には900万円を盛り込んだ。
 不登校児童を支援する学校外施設「みやぎ子どもの心のケアハウス」の設置を13市町から20市町に拡充するため、2億2300万円を増額配分。県立学校のICT(情報通信技術)機器配備に2億5000万円を新規計上し、22年度までに全校への普及を目指す。
 宮城水産高や名取高の旧校舎を解体してグラウンドにする工事など、県立学校の施設整備費には57億9562万円を確保した。

<主な事業>
・乳幼児医療助成費      16億6000万円
・特別支援学校教室不足対策費  3億 368万円
・いじめ・不登校対策費     2億4070万円
・認定こども園への移行促進費  1億6048万円
・スポーツ選手強化対策費    1億1175万円


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2018年02月07日水曜日


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