宮城のニュース

踏切で列車と車衝突 車運転の男性死亡 宮城・名取

JR東北線で電車と軽乗用車が衝突した現場=7日午前10時ごろ、名取市

 7日午前8時40分ごろ、宮城県名取市植松田野部のJR東北線学校前踏切で、仙台発白石行き上り普通列車(6両編成)と軽乗用車が衝突し、軽乗用車を運転していた高齢の男性が搬送先の仙台市の病院で死亡した。岩沼署が男性の身元や事故原因を調べている。
 同署によると、列車は軽乗用車と衝突後、数十メートル走行して停止した。男性運転士は「100メートルほど手前で軽乗用車を発見した。遮断機は完全に下りていたが、軽乗用車が踏切に入ってきた」と話しているという。
 JR東日本仙台支社によると、乗客約170人にけがはなく、バスで代行輸送した。事故の影響で東北線の白石−仙台駅間、常磐線の原ノ町−仙台駅間、仙台空港アクセス線が運転を見合わせ、約1万3500人に影響が出た。


関連ページ: 宮城 社会

2018年02月07日水曜日


先頭に戻る