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<東北市長会>「指名あれば対応できる」盛岡市長が次期会長に意欲

 仙台市長が慣例で担ってきた東北市長会の会長職を6県の持ち回りに改め、次期会長を岩手から選出するとした検討会議の方針決定を受け、岩手県市長会長の谷藤裕明盛岡市長は6日、「指名があれば十分対応できる」と会長就任に意欲を示した。定例記者会見で表明した。
 谷藤氏は「岩手県市長会で話し合って方向性を出したい」と話す一方、自身の会長就任に「全国市長会の副会長も3回務めた。指名があれば十分対応できる」と述べた。慣例の見直しについては「東北の場合、仙台市に長年会長を務めてもらったが、全国的には全地域で互いに担う形を採っている。東北は一つという気持ちで役割を分担し、みんなで汗をかこうという方針転換だと思う」と評価した。
 仙台市役所に置かれている東北市長会事務局の業務は、ともに盛岡市にある県市長会事務局と県市町村振興協会で肩代わりできるとした。盛岡市は両組織に職員を派遣している。
 東北市長会の検討会議は5日、岩手、青森、秋田、山形、福島、宮城の順番で会長職を担う方針を決定。任期は1年だが、次期会長のみ1年半として今秋の総会で選出する。


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2018年02月07日水曜日


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