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<福島県18年度予算案>イノベ推進室を新設、五輪推進室も

 福島県は6日、浜通りに新産業を集積する事業の具体化を担う「福島イノベーション・コースト構想推進室」の新設など2018年度の組織改編を正式発表した。20年東京五輪への機運を高める「オリンピック・パラリンピック推進室」も設置する。
 二つの推進室はともに企画調整部内に新設する。部内の他部署にあった部門を独立させる。イノベーションは5人程度、五輪は10人程度を配置し、国や自治体、庁内の連絡調整などに当たる。
 県は同日、東京電力福島第1原発事故で広野町に移転している双葉農業普及所を4月から富岡町の事務所に戻すことも発表した。17年春に一部を除いて避難指示が解除された富岡町や浪江町をはじめ、双葉郡の営農再開支援に一段と力を入れる。


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2018年02月07日水曜日


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