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<結婚延期>眞子さま・小室圭さん お気持ち全文

 秋篠宮家の長女眞子さまが宮内庁を通じて発表した自身と小室圭さんのお気持ちの全文は次の通り。

 私たちは、今まで結婚に関わるさまざまな行事や結婚後の生活に向けて、2人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、十分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。
 これまでのことを振り返ってみたいと思います。昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変ありがたく思っております。その後、昨年11月には、それ以降の諸行事の予定を立て、発表いたしました。
 しかし、いろいろなことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが、婚約の内定発表に関しても、それ以降の事柄に関しても、私たちはそのまま前に進むという選択をしてまいりました。
 今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして、そのために2人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に十分な時間をかけて、できるところまで深めていきたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それがかなわなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです。
 これらのことを踏まえ、それぞれの親や関係の皆さまと相談を重ねた結果、このたび、今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、これから執り行われる皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し、十分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました。
 一度決めた予定を大幅に変更することは、私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております。
 私は、結婚に関わる諸行事を延期したい旨、天皇皇后両陛下にご報告申し上げました。両陛下は、私たち2人の気持ちを尊重してくださいました。
 私たちは、このたびの延期を、新たな生活を始めるための時間をつくる良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。


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2018年02月07日水曜日


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