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<東京五輪>テロ想定し図上訓練 宮城県や自衛隊の300人参加

テロを想定した図上訓練に取り組む関係者

 宮城県は6日、国民保護法に基づき、2020年東京五輪・パラリンピックでサッカー競技が開催される利府町などと、テロに備えた図上訓練を実施した。陸上自衛隊、内閣官房など23機関から約300人が参加し、初動対応や連絡体制の手順などを確認した。
 利府町の宮城スタジアムとJR仙台駅で大規模な爆発が起き、複数の死傷者が出たほか、駅近くで新たに爆発物が見つかった−との想定。参加者は現場状況の把握や伝達、住民の避難誘導の調整などに当たった。
 県の山内伸介危機管理監は「世界各地でテロが起きている。万が一の事態でも動揺することなく対応できるよう、課題を洗い出したい」と話した。


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2018年02月08日木曜日


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