宮城のニュース

復興支援への感謝込め「ほっきめし」亘理町、派遣職員に振る舞う

地元の女性が腕を振るったほっきめしを味わう派遣職員ら

 東日本大震災で被災した亘理町に派遣されている職員を招いた食事会が8日、町保健センターであった。復興支援への感謝を示そうと町が企画。町食生活改善推進員協議会メンバーら8人が、郷土料理ほっきめしや地元産の春菊のあえ物などを振る舞った。
 北海道伊達市や兵庫県淡路市などからの派遣職員計11人を招いた。東京都中野区から総務課に派遣されている佐藤隆哉さん(30)は「さまざまな食材がある亘理の豊かさを改めて感じることができた」と笑顔で話した。
 同席した斎藤貞町長は「皆さんの力を借り、ここまで復興が進んだ」と感謝し、推進員協議会の清野珠美子会長も「町を支援していただきありがたい。真心を込めて作った」と語った。
 町に派遣されている職員は現在15人で、新年度も派遣は続く見通し。


関連ページ: 宮城 社会

2018年02月09日金曜日


先頭に戻る