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さあ、メーテルと一献 岩手・矢巾の地酒、松本零士さんデザインに

ラベルを一新した純米吟醸酒の「南昌山」(左)と「徳丹城」

 岩手県矢巾町のまちづくりNPO法人「やはば協働センター」は、委託生産している純米吟醸酒「南昌山」のラベルを、「銀河鉄道999(スリーナイン)」などの作品で知られる漫画家松本零士さんのイラストに一新した。
 「南昌山」は地元産の酒造好適米「ぎんおとめ」を使用し、吾妻嶺酒造店(岩手県紫波町)が醸造している。町から望む南昌山を背景に、町の名所になっているヒマワリ畑でほほ笑む漫画キャラクター「メーテル」を描いた。
 併せて、月の輪酒造店(紫波町)に生産委託している純米吟醸「徳丹(とくたん)城別将」も名称とラベルを「徳丹城」に変更した。平安初期に築かれた城柵の威容を力強い筆致で表現した。
 720ミリリットル瓶で「南昌山」が1580円、「徳丹城」が1429円(ともに税抜き)。矢巾町の酒販店で取り扱うほか、地元の飲食店で提供する。


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2018年02月08日木曜日


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