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<大崎市長選>伊藤氏が4選出馬へ

伊藤康志氏

 宮城県大崎市の伊藤康志市長(68)は8日、任期満了に伴う市長選(4月8日告示、15日投開票)に4選を目指して立候補すると表明した。同日あった市議会2月定例会の会派代表質問で答えた。同市長選への立候補表明は伊藤氏が初めて。
 伊藤氏は世界農業遺産関連事業の推進や新市庁舎の建設、東京電力福島第1原発事故で生じた汚染廃棄物の処理などの市政課題を挙げ、「今誰が何をなすべきか熟慮し、決断した。引き続き先頭に立って市政発展に力を尽くしたい」と述べ、立候補を表明した。
 伊藤氏は涌谷町出身、小牛田農林高卒。1987年から県議を5期務め、旧1市6町の合併に伴う2006年4月の市長選に県議会議長を辞して挑み、初当選した。10年4月に三つどもえの激戦を制して再選し、前回(14年4月)は無投票で3選した。
 市長選には、汚染廃棄物の試験焼却に反対する市民グループなどが対立候補の擁立を模索しているが、人選は難航している。


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2018年02月09日金曜日


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