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氷瀑の造形美に震える 丸森・不動滝

岩肌が氷で覆われた不動滝

 宮城県丸森町大内青葉南の雉子(きじ)尾川上流部にある不動滝が凍り付いている。自然が織りなす造形美が、訪れる人を魅了する。
 高さ約30メートル、幅約13メートルの2段の滝が、すっぽりと氷で覆われた。地元の写真愛好家菊地成孝さん(81)によると、昨年12月中旬に凍り始めた。今年1月20日ごろに一度氷が落ちたが、寒気で再び氷が張った。厚いところで約30センチあるという。菊地さんは「今年は寒さが厳しく、滑らかに見事に凍り付いた」と話す。
 約400メートル離れた地蔵滝にも大きなつららが連なる。不動滝までの道はロープを伝う険しい箇所があり、注意が必要。連絡先は町観光案内所0224(72)6663。


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2018年02月09日金曜日


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