宮城のニュース

<震災6年11カ月>捜索できる限り 石巻・雄勝町

流木をかき分け不明者の手掛かりを捜す河北署員

 河北署は9日、石巻市雄勝町の海岸線で東日本大震災の行方不明者捜索を行った。
 署員5人が約300メートルの範囲を捜索。海岸に積み重なった流木や石をレーキでかき分けながら、不明者の手掛かりを見つけようと目を凝らした。
 参加した署員は「復興事業の進行に伴い、捜索できる場所が限られてきている。不明者の家族らの思いを胸に、できることを続けていきたい」と話した。
 市内の行方不明者は1月末時点で423人。同署管内では181人の行方が分かっていない。


2018年02月10日土曜日


先頭に戻る