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亘理町特産の春菊味豊か 明成高生がオリジナル料理作り 農家と交流

亘理産の春菊を使い、生徒が作ったオリジナル料理を皿に取る生産者ら

 仙台市青葉区の明成高で8日、調理科の生徒12人が宮城県亘理町の春菊を使ったオリジナル料理を作り、生産者ら約20人に披露した。春菊のペーストを混ぜ込んだカレーなど8品が並べられ、交流を深め合った。
 春菊の消費拡大を図ろうと全農宮城県本部などが企画。同町で収穫を体験した1年生が、春菊をリンゴとヨーグルトであえたサラダやグラタン、同町産のイチゴを使った大福などを用意し、生産者をもてなした。
 20年ほど前から春菊栽培に取り組む同町の農業大槻倉一さん(61)は「レシピを参考に家庭でたくさん味わってほしい」と期待を込め、同町出身の1年中村朱菜さん(16)は「授業を通じて特産品を初めて知った。地元に貢献できてうれしい」と話した。


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2018年02月11日日曜日


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