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戊辰戦争150年 雪の鶴ケ城きらり 福島・只見「ふるさとの雪まつり」

戊辰戦争150周年を記念して制作された鶴ケ城の大雪像

 福島県只見町の冬の祭典「只見ふるさとの雪まつり」が10日、JR只見駅前広場で始まった。11日まで。
 今年は、戊辰戦争から150周年を迎えることを記念し、悲劇の舞台となった鶴ケ城(会津若松市)の大雪像を制作。高さ12メートル、幅30メートルで、10トントラック約1000台分の雪を運び、地元の大工、左官職人らが約3週間かけて作った。
 このほか、巨大かまくらや小中高生らが作った町のキャラクターといった雪像約20体が設置された。
 初日は地元の語り部による歴史講座、町ゆかりの長岡藩士河井継之助(つぎのすけ)を弔う剣舞など戊辰戦争関連の催し、男性ソプラノ歌手岡本知高さんのステージや花火の打ち上げなどがあった。町内は2メートル以上の積雪があるが、晴天に恵まれ、多くの観光客でにぎわった。


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2018年02月11日日曜日


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