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<平昌五輪>スケルトン・高橋弘篤選手「富谷に冬もメダルを」市民ら寄せ書き 父に託す

寄せ書きされた国旗を手にする正光さん(左から2人目)ら

 平昌冬季五輪のスケルトン男子代表高橋弘篤選手(33)=フリー、仙台大出=の出身地の富谷市は11日、市民らの応援メッセージが書かれた国旗3枚を高橋選手の父正光さん(65)=富谷市=に贈った。
 市役所で若生裕俊市長、高橋選手の母校の富谷二中の佐藤博人校長、富谷高の横田宏明校長が正光さんに手渡した。縦105センチ、横158センチの日の丸に市民や生徒らが「金メダルを目指して」「完全燃焼を!」などと寄せ書きした。
 若生市長は、アテネ五輪(2004年)競泳銅メダルの森田智己さん(33)=同市出身=と高橋選手が富谷二中で同級生だったことに触れ、「森田さんに続く富谷のメダリストが誕生するのを期待しています」とエールを送った。
 正光さんは「心のこもったメッセージをいただきありがたい。会場で息子と会うことはできないが、応援席で掲げたい」と話した。
 正光さんは妻くみ子さん(61)らとともに14日、平昌に出発する。高橋選手が出場するスケルトン男子は15日午前10時から1回戦、16日に2回戦の予定。市は市役所の市民交流ホールでパブリックビューイング(PV)を予定している。


2018年02月12日月曜日


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