秋田のニュース

<弘前城雪燈籠まつり>大雪像、幻想的に照らす

プロジェクションマッピングで色鮮やかに染まった大雪像

 雪と明かりで冬の城下町を幻想的に包む「弘前城雪燈(どう)籠まつり」が青森県弘前市の弘前公園で開かれている。市民の手作りによる大小約170基の雪灯籠や雪像などが訪れた人の目を楽しませている。
 四の丸にはメインの展示作品の一つ、大雪像が置かれた。建築家の故前川国男氏が手掛けた市庁舎前川本館・新館が題材の作品は幅14メートル、高さ9メートル、奥行き7メートル。陸上自衛隊弘前駐屯地の隊員が岩木山から大型ダンプ120台分の雪を運び、半月かけて制作した。
 午後6時からは30分ごとに、雪像に映像を投映するプロジェクションマッピングが行われ、約5分にわたって市内の前川氏設計の8建造物を紹介している。
 12日まで、入場無料。ライトアップは日没後から午後9時まで。


関連ページ: 秋田 社会

2018年02月12日月曜日


先頭に戻る