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<平昌パラ五輪>ゴールボールの楽しさ実感 元日本代表招き体験会

選手からシュートの指導を受ける生徒たち

 平昌冬季パラリンピックの開幕を控え、宮城県立視覚支援学校(仙台市青葉区)は12日、元パラ日本代表選手らを招いたゴールボール体験会を開き、在校生や卒業生ら6人がシュートやブロックなど基本を学んだ。
 生徒らは選手による実演の後、攻撃や守備のフォームなどの指導を受けた。最後に選手とコートに入ってゲームを楽しみ、「ナイスシュート」などと声を掛け合った。
 高等部1年の大友蓮さん(15)は「選手に指導してもらい、上達したと自信が付いた。スポーツって楽しいと実感した」と話した。
 日本代表の初代主将を務めた西村秀樹さん(56)さんは「一人一人に個性があって、教えていて楽しかった。まだまだなじみの無いスポーツなので、今後も活動を続けたい」と話した。
 ゴールボールは、視力に障害がある人を対象に考案された球技。選手はアイシェード(目隠し)を着けて3対3で向き合い、鈴の入ったボールを転がし合って相手ゴールを狙う。


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2018年02月13日火曜日


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