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東北大雪、仙台11センチ 肘折で積雪432センチ

 東北地方は13日、強い寒気の影響で、日本海側南部を中心に大雪となった。山形県大蔵村肘折では、午前9時までの積雪が432センチに達し、観測史上最大を更新した。宮城県など太平洋側は曇りや晴れとなり、沿岸で今季一番の冷え込みを記録した。
 仙台管区気象台によると、午前9時までの積雪は栗原市駒ノ湯116センチ、仙台市新川38センチ、仙台11センチなど。朝の最低気温は久慈で氷点下11.1度、東松島で氷点下10.8度など今季最低を観測した。仙台でも平年を4.1度下回る氷点下5.6度まで冷え込んだ。
 北日本の上空5000メートルに氷点下36度以下の寒気があり、13日も強い冬型の気圧配置が続く見込み。
 14日は低気圧が北海道付近を通過するため、東北の日本海側は雪や雨、太平洋側は曇りで、午後は雪や雨が降る所が多い見通し。


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2018年02月13日火曜日


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