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<富谷市18年度予算案>127億円 前年度比2.3%減 繰入金の計上なし

 宮城県富谷市は13日、2018年度一般会計当初予算案を発表した。総額は127億1600万円で、17年度当初比で2.3%減。
 主な歳入は市税が1.8%増の58億4442万円。地方交付税が17.5%減の11億8000万円。繰入金では、17年度一般会計当初予算で5億875万円を繰り入れた財政調整基金からの繰入金を行政改革により圧縮し、18年度では35年ぶりに計上しなかった。
 歳出のうち義務的経費は、人件費が8.7%減の23億5004万円、扶助費は0.1%減の24億684万円。公債費は元金償還増加に伴い7.9%増の5億1397万円。投資的経費は、市道改良事業の用地購入が終了したことから25.6%減の6億8760万円。
 主な新規事業は、旧役場庁舎を改築する市まちづくり産業交流プラザ運営管理に3658万円、ふるさとまつりを一新する街道まつりに558万円、水素燃料などの再生可能エネルギー推進事業に1095万円など。市は、予算案を含む34議案を21日開会予定の市議会2月定例会に提出する。


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2018年02月14日水曜日


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