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<塩釜市18年度予算案>250億円 前年度比11%減 定住対策に重点

 宮城県塩釜市は13日、2018年度一般会計当初予算案を発表した。総額は前年度当初比11.6%減の250億6000万円。震災関連は大幅に減り、定住対策に重点を置いた。特別会計と合わせると443億1110万円で10.2%の減。
 主な事業は、子育て・3世代同居世帯などへの住宅取得支援に1500万円、認定こども園整備助成に9727万円、歴史的建造物「勝画楼」の調査と補修に2993万円、「みなと塩釜・ゆめ博」開催補助に1500万円など。
 復興事業など震災関連は53億5273万円で前年比4割減。北浜地区土地区画整理に2億2110万円、越の浦地区下水道整備に7億2100万円、海岸通地区市街地再開発に5億904万円を計上した。
 歳入は市税が0.8%減の57億6417万円、地方交付税は8.2%減の64億8326万円、繰入金は17.9%減の36億6992万円。
 市は20日開会の市議会2月定例会に当初予算や17年度補正予算など43議案を提出する。


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2018年02月14日水曜日


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