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<羽生結弦>一問一答 この場所でやれることを 本番への決意

 フィギュアスケート男子の2014年ソチ冬季五輪王者で、平昌五輪が右足首故障からの復帰戦となるエース羽生結弦(ANA、宮城・東北高出)が13日、会場の江陵アイスアリーナの本番リンクで初めて公式練習を行った。
練習後、記者会見に臨み本番への決意を語った。

−意気込みは。
 「たくさんの人に見てもらえているんだなと思う。それがプレッシャーという言葉になるのかもしれないが、久しぶりの試合なので、それを精いっぱい受け止めたい」

−3回転と4回転ジャンプを取り戻すために注意したことは。
 「リンクに上がるまで長かった。陸上でジャンプのフォームやイメージを固めた。リンクで跳べるようになったら、そのイメージを氷上に移した」

−苦労した分、強くなった面はあるか。
 「2カ月間スケートができない分、陸上でできたことや、考えることがたくさんあった。2カ月は無駄だったとは思っていない。むしろたくさんのことを学べた」

−ジャンプの構成は。
 「クリーンに滑ることができるプログラムは何か、調子を上げていく中で決めていきたい」

−氷上練習開始から1カ月で本番に臨む。
 「1カ月滑ってみて、ここにいる。ひたすらやるべきことをこなしてきた。今この場所でやれることをやっていきたい」


2018年02月14日水曜日


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