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<地上イージス>配備反対署名を秋田県に提出

 地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備候補地に秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が挙がっている問題で、秋田県平和委員会は13日、配備反対の1105人分の署名簿を佐竹敬久知事宛てに提出した。
 佐竹知事が政府に配備反対の意見書を出すことも要請し、28日までに知事の考えを文書で回答するよう求めた。署名活動は県平和委員会が中心となって昨年12月から県内で実施した。
 県庁で開いた記者会見で川野辺英昭代表理事は「付近の住民は電磁波の健康影響に不安を抱いている」と語った。月内にも他団体と新組織を設立し、来月から新たな署名活動を実施する方針を明らかにした。
 新屋演習場は住宅地の近くにある。佐竹知事は13日の定例記者会見で、現段階で政府から具体的な打診はないとした上で「事前説明は必要。地区の住民に不安があるのは当然だ」と述べた。


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2018年02月14日水曜日


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