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デリヘル装い売春強制 容疑の男女5人逮捕 仙台中央署

 デリバリーヘルスの営業を仮装して売春させる「援交デリヘル」を組織したとして、仙台中央署は14日、売春防止法違反の疑いで、仙台市宮城野区元寺小路、売春組織経営者久光良一容疑者(41)ら男女5人を逮捕したと発表した。
 他に逮捕されたのは若林区河原町1丁目、組織従業員内田幸千代(37)、青葉区木町通1丁目、自称自営業松川健太(24)、住所不定、組織従業員千葉拓巳(20)、青葉区宮町1丁目、会社員大山賢太(25)の4容疑者。5人とも容疑を認めているという。
 逮捕容疑は共謀して昨年3月上旬、過去に同組織で売春をさせられた女性(22)に「罰金がある」などと電話して困惑させた上、同11月25日、若林区と青葉区のホテルで青葉区の男性(50)と秋田市の男性(28)を相手に各2万円を対価に性的行為をさせ、売り上げ3万9000円を受領した疑い。女性の取り分は1000円だった。
 同署によると、組織は出会い系サイトで客を募り、他にも複数の売春婦がいたとみられる。久光容疑者が経営者、内田容疑者は女性のまとめ役、松川容疑者はサイト入力、千葉、大山両容疑者は女性の送迎をそれぞれ担っていたという。


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2018年02月15日木曜日


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