宮城のニュース

<楽天>島井、八百板 見せた機動力

東北楽天―KIA 八回裏無死一塁で、けん制悪送球の間に三進する好走塁を見せた八百板

 東北楽天は今季のテーマに位置づける機動力を生かして得点を重ね、勝利をつかんだ。梨田監督は「今日は収穫があった」と目を細めた。
 六回に先制した場面は、無死一塁から臨時代走に出た島井が二盗を決めた後、八百板の右翼線三塁打、堀内の中前打と畳み掛けて2点を奪った。「足が速い走者がいれば相手は焦る。塁上では堂々とするように心掛けた」と島井はしてやったりの表情だった。
 八回の3点目は無死から単打で出塁した八百板が「相手は代わりばなの投手。けん制球を投げさせよう」と大きめのリードで揺さぶったことが奏功。けん制悪送球を誘って一気に三塁を陥れ、下妻の犠飛で生還した。「ああいうところで三塁を奪うと、次の作戦が広がる」と梨田監督も満足そうだった。


関連ページ: 宮城 スポーツ

2018年02月15日木曜日


先頭に戻る