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<平昌五輪>八戸でPV アイスホッケー女子中村選手に声援

日本が先制点を挙げ、喜ぶ八戸レッズの後輩ら

 平昌冬季五輪アイスホッケー女子の日本代表が韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」と対戦した14日、中村亜実選手(30)の出身地・八戸市でパブリックビューイング(PV)が開かれた。準々決勝には進めなかったが、五輪通算13試合目で初の1勝という歴史的な勝利を喜んだ。
 会場の八戸ポータルミュージアムはっちには、中村選手が所属したアイスホッケークラブ「八戸レッズ」の後輩ら約40人が集まった。
 日本は試合開始直後に先制。その数分後にもゴールが決まり、会場から大きな歓声が上がった。その後はコリアに攻め込まれる場面も増えたが、選手がゴールを阻止すると「よし」と力強い声が飛んだ。
 日本は第3ピリオドにも得点し、4−1でコリアを撃破。八戸レッズの田中涼子さん(15)は「中村選手は得点できなかったけど、参考になるプレーが多く、こんな選手になりたいと思った」と笑顔を見せた。
 小林雪音さん(13)は「もう少し点差をつけて勝ってほしかった。中村選手は最初から最後までいいプレーをしていて良かった」と話した。


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2018年02月15日木曜日


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