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確定申告スタート 仙台でも納税者の列

職員の説明を受けながら申告書を作成する納税者=16日午前10時ごろ、仙台北税務署

 2017年分の所得税の確定申告受け付けが16日、全国一斉に始まった。仙台市内の税務署にも、朝から多くの納税者が手続きに訪れた。3月15日まで。
 青葉区の仙台北税務署では、午前9時の受付開始時に約250人が列を作った。納税者は6階の会場で職員の説明を受けながら、パソコンを使って申告書を作成した。
 17年分から医療費控除の申告には、支払先や支払額を記載した明細書を提出する。代わりに領収書の提出は不要になったが、5年間保管する必要がある。
 仙台市内では仙台北、仙台中、仙台南の3税務署合同の申告会場を太白区のアズテックミュージアムに設置。各会場とも土日祝日は休みだが、今月18、25日の日曜日は受け付ける。
 国税庁ホームページ(HP)などを利用し、自宅で申告書を作成する人も年々増えている。仙台北税務署の斎藤裕署長は「HPなら混雑した会場で待つ必要がない。ぜひ利用してほしい」と呼び掛けた。


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2018年02月16日金曜日


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