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交通死亡事故ゼロ 大河原署管内500日達成

高橋署長(左)から賛辞の伝達を受ける佐藤英雄村田町長=16日

 大河原署管内の全4町(大河原、村田、柴田、川崎)が14日、交通死亡事故ゼロ500日を達成した。2017年は統計を取り始めた1955年以来、初めて年間の死亡事故がゼロとなり、同署や交通安全団体の関係者は記録を伸ばそうと活動の強化を誓う。
 県警は16日、12日に死亡事故ゼロ2年を達成した村田町に賛辞を、14日に死亡事故ゼロ500日に達した川崎町に祝詞を、それぞれ贈った。
 同署管内では16年10月2日、川崎町の国道457号で、乗用車と衝突したオートバイの40代男性が亡くなって以来、死亡事故は起きていない。このまま死亡事故が発生しなければ、柴田町は今月18日に死亡事故ゼロ2年、大河原町は23日に4年となる見込みだ。
 管内は国道4号、286号などの幹線道路が多く、同署は住民への交通安全教育に力を入れ、住民も啓発や街頭活動に積極的だ。高橋克彦署長は「官民一体の運動が功を奏している。少しでも長く死亡事故ゼロの期間を伸ばしたい」と気を引き締める。


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2018年02月17日土曜日


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