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<角田市18年度予算案>一般会計2.0%減の128億円 道の駅整備など

 角田市は16日、2018年度一般会計当初予算案を発表した。総額128億2400万円で、17年度当初比2.0%減。
 主な事業は、19年春開業の「賑(にぎ)わいの交流拠点施設(道の駅)」整備に1億4491万円。管理運営会社が8月設立予定で、出資金5000万円などを盛り込んだ。移転新築する角田保育所の運営法人への建設補助は2億4863万円。
 歳入は市税が2.4%減の32億1893万円、地方交付税は2.7%減の37億5715万円など。
 市は東京電力福島第1原発事故に伴う損害賠償請求で、14、15年度分の5613万円について裁判外紛争解決手続き(ADR)を申し立てる。市のADRは2回目で、約2億円を申し立てた11〜13年度分は和解協議中。市は20日開会の市議会2月定例会に、予算案やADR申し立て承認など33議案を提出する。


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2018年02月17日土曜日


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