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<オスプレイ>宮城・王城寺原演習場に3機、初飛来 日米共同訓練に参加

演習場上空を飛行するオスプレイ=16日午前9時50分ごろ、宮城県大衡村

 在沖縄米軍と陸上自衛隊による日米共同訓練「フォレストライト02」が行われている陸自王城寺原演習場(宮城県大和町、色麻町、大衡村)に16日、米新型輸送機MV22オスプレイ3機が初めて飛来した。このうち2機が着陸し、離着陸訓練や搭乗した隊員を地上に降ろす訓練などを行った。
 東北防衛局現地連絡本部によると、3機はいずれも厚木基地(神奈川県)を離陸。午前8時50分ごろに2機が演習場上空に飛来し、1機が着陸、1機は降下せずに引き返した。着陸した1機も同9時55分ごろに飛び去った。
 午後2時20分ごろに再び1機が飛来し、演習場に着陸。同3時55分ごろに離陸した。演習場近くでオスプレイを見た大衡村の50代自営業男性は「機体が大きく、騒音も大きい。安全を最優先して訓練してほしい」と話した。
 日米共同訓練は3月2日まで。オスプレイは2月16〜21日、最大4機が訓練内容に応じて随時、厚木基地から現地入りする。
 19日には陸自霞目駐屯地(仙台市若林区)に飛来し、内部向けに展示される。21日には王城寺原演習場で、オスプレイを使った訓練が報道関係者に公開される。


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2018年02月17日土曜日


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