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<平昌五輪>スケルトン男子・高橋選手 地元・富谷でPV80人がエール

高橋選手に声援を送る参加者たち

 平昌冬季五輪スケルトン男子に出場した高橋弘篤選手(33)=フリー、仙台大出=を応援するパブリックビューイング(PV)が16日、前日に引き続き、地元の宮城県富谷市役所市民交流ホールであり、市民や園児ら約80人が熱い声援を送った。
 高橋選手は15日の2回戦までの合計記録で23位。上位20人が進める4回戦に進出するには16日の3回戦が勝負どころとあって応援はヒートアップ。紅白のスティックバルーンを手にした園児らが「頑張れ」「行けー」と声を上げた。
 故郷の声援に応えるかのように高橋選手は3回戦で51秒19秒の好タイムをマーク。他の選手の滑走を待ったが、結果は惜しくも22位。1回戦で体勢を崩して壁に接触したロスが響き、4回戦進出はならなかった。
 若生裕俊市長は「残念ながら4回戦には進めなかったが、五輪の舞台に立つこと自体がすばらしいこと。まさに富谷の誇りだ。今後の活動にもエールを送っていきたい」と話した。


2018年02月17日土曜日


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