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<B2仙台>新加入3人 チームに刺激

リバウンドを奪いにいく白戸。左は石川

 新加入選手がチームに刺激を与えている。東海大のシューティングガード白戸は、前節の愛媛戦2試合で計約20分コートに立った。出番がなかった日大のポイントガード新号、明大のパワーフォワード宮本も虎視眈々(たんたん)と出場機会をうかがう。
 白戸は守備力の高さが光った。外国人選手が相手でもリバウンド勝負でひるまない。高岡監督は「すでにレギュラー級」と評価する。今週の練習でも守備で集中した動きを見せた。「次は勝負どころで使ってもらえるようになりたい」と意欲的だ。
 白戸の活躍する姿を見て、新号、宮本も闘志を燃やす。新号はポイントガードだけに石川、志村の壁を乗り越える必要があるが、「劣っているとは思わない」と強気だ。宮本は193センチの長身を生かしたプレーに期待がかかる。「プロでも通用する感触は練習で得ている」と自信を見せる。
 シューティングガードのポジションを白戸と争う形になる溝口は「監督、他の選手の信頼を得られるプレーができなければ、コートに立つ時間もなくなる。少しも気を抜けない」。プロ選手としての意地を見せようと必死だ。(伊藤卓哉)


2018年02月17日土曜日


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