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JA全農とファミマが一体型店舗 山形に開店

コンビニの通常商品に加え、JA全農が扱う生鮮食品も販売する

 全国農業協同組合連合会(JA全農)とファミリーマートは17日、山形市長谷堂に一体型店舗「ファミリーマートプラス全農ふれあい広場もとさわ店」をオープンした。両者の一体型店舗は東北で初めて。
 24時間営業で、ファミリーマートの通常商品約3000種類に加え、JA全農が取り扱うコメや野菜、肉の生鮮食品など約300種類を販売する。長靴や軍手など作業用具も取りそろえているのが特徴。買い物客や地域住民の交流の場として、店内に20席のイートインコーナーを設置した。
 オープニングセレモニー後、来店した約100人が買い物を楽しんだ。
 連携の狙いについて、ファミリーマートの和田昭則取締役執行役員は「地域事情に詳しい農協と組むことで地域に根差した店舗作りを目指す」と説明する。
 同社によると、単位農協など全農グループの一体型店舗は全国に15店舗あるが、JA全農との連携は愛媛県の店舗に続き2店舗目。


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2018年02月18日日曜日


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