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震災時の応援に感謝 在京県人会で一ノ蔵社長が講演

一ノ蔵の歩みを学んだ講演会

 首都圏の県出身者でつくる「在京宮城ふるさと協議会」(小野寺喜美夫会長)の講演会が18日、東京・上野であり、酒造会社一ノ蔵(大崎市)の鈴木整(ひとし)社長が酒造りの歩みを披露した。
 鈴木氏は東日本大震災直後にみられた花見の自粛ムードを振り返り、「不安だったが、東北の酒を応援する動きが広がった。在京の古里会からもたくさん注文をいただいた」と感謝の言葉を述べた。
 約150人が参加し講演後の懇親会では近況や古里の思い出を語り合った。協議会は市町村出身者の親睦会など27組織が加わる。県ゆかりの経済人や文化人の講演会を毎年開いている。


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2018年02月20日火曜日


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