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連続放火か、下草など焼く火災5件相次ぐ 仙台・太白区内

 仙台市太白区で19日夕、下草などが焼ける火災が5件相次いだ。けが人はなかった。現場はいずれも火の気がなく、半径300メートル以内で短時間に発生したことから、仙台南署は連続放火の可能性があるとみて調べている。
 同区若葉町で午後4時20分ごろ、住宅壁面沿いの下草約1.5平方メートルが焼け、ほぼ同時刻に約30メートル離れた住宅敷地内の下草約0.25平方メートルも焼失した。
 午後5時35分ごろには同区大塒町の住宅のフェンス沿いの下草約6平方メートルが、約5分後に同区恵和町で資材置き場の下草約4平方メートルがそれぞれ焼け、ほぼ同時刻に約100メートル離れた住宅の庭のシュロの木(高さ約4.5メートル)1本も焼けた。
 現場はいずれも閑静な住宅街。庭の木が焼けた当時、家でテレビを見ていた住人の女性(85)は「通りかかった友達が通報し、大ごとにならずに済んだが本当に怖かった」と話した。


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2018年02月20日火曜日


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