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<勾当台公園>東北の魅力、仙台から発信 拠点施設来月17日オープン

ライブラリーパーク(左)の完成予想図

 仙台市が青葉区の勾当台公園内に東北の魅力を発信する拠点施設「ライブラリーパーク」を新設することが19日、分かった。オープンは3月17日。市は6県の市町村に有効利用してもらい、交流人口拡大や活性化につなげたい考えだ。
 ライブラリーパークは木造平屋の仮設建築物で、床面積約60平方メートル。公園内のグリーンハウス勾当台前に設置する。東北の食材を使った軽食の提供や特産物の展示販売、イベント会場などとして活用する。
 若い世代の利用を促進しようと、施設前の公園敷地にベンチなどを設けてオープンカフェのような雰囲気づくりを目指す。隣接する勾当台公園市民広場で開かれるイベントとの連携も模索する。
 3月17〜25日には、東北の暮らしに焦点を当てたオープン記念イベント「ノース・ジャパン・エキシビション」を予定する。地域で活躍している人のトークライブや、手仕事の体験コーナーなどを設ける。
 市は今後、東北の各市町村に利用を呼び掛ける。ライブラリーパークは1年以内の暫定施設とし、運営状況を検証した上で勾当台公園全体や、定禅寺通周辺の活性化策の一環として在り方を検討する。


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2018年02月20日火曜日


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