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飾り巻きずし 高校生と小学生が力合わせ挑戦

高校生に教わりながら、飾り巻きずしを作る児童(右)=写真の一部を加工しています

 宮城県加美町賀美石小の6年生17人が20日、色麻町の加美農高を訪れ、飾り巻きずし作りに挑戦した。加美農高生活技術科の2年生20人に手順や注意点を教わりながら、丁寧に作り上げた。
 ひな祭りの季節に合わせ、桃の花をかたどった巻きずしを作った。加美農高の生徒が育てた「ササシグレ」の酢飯に、ピンク色のおぼろを混ぜて、五つの小さなのり巻きにする。それらを一つに巻き上げると、断面に花の模様が浮かんだ。
 作った巻きずしを食べながら交流を深めた。本間虹道(にじと)君(12)は「花びらをまとめるのが難しかったが、きれいな花の形にできていて快感」と喜んだ。遊佐佑梨さん(17)は「見た目も味も満点です」と褒めた。
 交流は、県の「魅力ある県立高校づくり支援事業」の一環で行われた。


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2018年02月21日水曜日


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