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<仙台連続火災>現場周辺「死ね」落書き

 仙台市太白区で19日夕に相次いだ火災で、同区若葉町の現場前の道路に昨年12月、「死ね」と記された落書きがあったことが20日、周辺住民らへの取材で分かった。仙台南署も把握しており、火災との関連を慎重に調べる。
 複数の住民によると、昨年12月の夕方ごろ、現場前と周辺2カ所の計3カ所の道路に白いチョークのようなもので「死ね」と大書されていた。電柱や壁にも同様の落書きが見つかった。水を掛けて消した住民もいたという。
 若葉町の現場では19日午後4時20分ごろ、住宅壁面沿いの下草約1.5平方メートルが焼失。ほぼ同じ時刻に約30メートル離れた住宅敷地内の下草0.25平方メートルも焼けた。その後、半径300メートル以内で短時間に下草や木が焼ける火災が相次ぎ、南署は連続放火の可能性があるとみている。
 南署は20日、現場の実況見分とともに、不審者の目撃情報がないか周辺住民に聞き取りをした。


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2018年02月21日水曜日


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