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<楽天>松井「納得の成績を」

松井裕樹投手

 野球日本代表の稲葉篤紀監督は20日、オーストラリア代表と行う3月の強化試合のメンバーを発表し、1月に先行発表していた筒香(DeNA)ら6選手に加え、新たに上林(ソフトバンク、仙台育英高出)外崎(西武、富士大出)秋山(西武、八戸大出)田村(ロッテ、青森・光星学院高出)ら22選手を選出した。東北楽天からは則本、松井、高梨が入った。
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 「代表のユニホームを着て納得する成績を出していない」。松井は日の丸を背負って戦う4度目の舞台で活躍を誓う。
 「苦い思い出」と振り返るのが2015年の国際大会「プレミア12」。準決勝の韓国戦で救援に失敗、国際大会の難しさを味わった。昨年のワールド・ベースボール・クラシックは米国での決勝ラウンドで出番がなく不完全燃焼。それだけに「任されたイニングは抑えたい」と闘志を燃やす。
 ルール改正を受け、今季から従来の「2段モーション」気味のフォームに戻した。「(投球時の)体重移動を含めて良くなってきている」。チームを勝利に導くため、万全の状態に仕上げていく。


2018年02月21日水曜日


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