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<日米共同訓練>王城寺原演習場 オスプレイでの空中機動訓練公開

オスプレイに乗り込む陸自隊員

 陸上自衛隊王城寺原演習場(宮城県大和町、色麻町、大衡村)で日米共同訓練「フォレストライト02」(15日〜3月2日)を実施している陸自と米海兵隊は21日、米新型輸送機MV22オスプレイを使った訓練の一部を報道関係者に公開した。オスプレイの同訓練への参加は今回で終了した。
 公開されたのは、部隊を空輸し目標地点を攻撃、奪取する空中機動訓練の一部。陸自の第9師団第39普通科連隊(弘前市)、米軍の第3海兵師団第4海兵連隊2−1大隊(沖縄県)などの約100人が参加した。
 同日午前に米軍厚木基地(神奈川県)から飛来したオスプレイ2機に陸自隊員、陸自の大型ヘリCH472機に米海兵隊員がそれぞれ搭乗。4機は演習場内の目標地点に向かい、着陸して双方の隊員を降ろす訓練などを行った。
 東北防衛局などによると、訓練を終えたオスプレイ2機は同日中に厚木基地に戻った。27日〜3月1日にある総合訓練は陸自ヘリを使用する。


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2018年02月22日木曜日


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