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阿武隈急行に伊達市も支援 車両更新3900万円

 福島県伊達市は21日、宮城、福島両県を結ぶ第三セクター鉄道阿武隈急行(伊達市)が新年度に計画する2両(1編成)の車両更新に向け、同社負担分の一部を含め3912万円を財政支援すると発表した。市議会3月定例会に提出する本年度一般会計補正予算案に関連経費を盛り込む。
 内訳は、車両更新に伴う本来の市負担分が2739万円、会社への支援分が1172万円。枕木など施設修繕費として176万円も別に支援する。
 車両更新費は約4億6000万円が見込まれ、経営難の同社に代わり、国と両県、沿線5市町が全額負担する方針。福島側は枕木分などを含め県が約8000万円、福島市が約3900万円の支援を決めている。


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2018年02月22日木曜日


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