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<石巻市立病院>常勤医を3人増 4月から、診療科目は8に

 宮城県石巻市の亀山紘市長は22日の市議会2月定例会の本会議で、東日本大震災で被災してJR石巻駅前に移転新築した市立病院の常勤医を新年度、3人増やすことを明らかにした。
 亀山市長は「4月から外科専門医と循環器内科専門医、放射線科専門医の3人を採用する予定だ」と説明。診療科については「新年度の早い時期に、東北大病院からの応援医師の派遣で眼科と耳鼻咽喉科の外来診療を週2回行う」と語った。
 常勤医は現在の18人から21人に、診療科目は6から8になる見込み。応援医師の派遣が可能になった時点で皮膚科も開設する方針。
 亀山市長が開設を目指す産科と小児科は、中核病院の石巻赤十字病院(石巻市)への医師派遣が優先されるため、「市立病院への医師派遣が難しい状況になっている」と述べた。


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2018年02月23日金曜日


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